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秋の田で

黄金色に輝く田んぼの真ん中で案山子が一人、鳥の番。
せっかく実った大切なお米
鳥から守る為に孤軍奮闘です。

P1220565.jpg
ちょっと見ると 農作業中の人のよう

でも、鳥だって
じっとたっているだけの案山子が
人畜無害であることあっという間にを見抜きます。
工夫をこらして、風で揺れるようにしたり、
キラキラひかるテープを張り巡らせたり、鳥と人の知恵比べ
効果のほどはいかがでしょう



こちらは 秋空を見上げながら、考え事をしているのかな?
P1220611.jpg



田んぼの神様
実りに時を見守っています。
P1220637.jpg

昔 案山子は田の神様に変わって、悪い霊を払うと考えられていました。

案山子は元々は神様がモデルだという説もあります。
この神様は歩けないけれども、世の中の様々は事を知っている知恵の神様で
異称を「山田の曾富騰(そほど)」と言いました。

いつの頃からか人々はより現実的になり
悪霊や神の存在が恐れられていた時代は遠くなってしまいました。

自然を敬い恐れる気持ち
大きな自然の力の前に人の存在はとても小さいという事を
肌身で感じていた人々にとって
案山子は大事な生活の糧を守ってくれる象徴だったのかも



案山子を見る事が少なくなった昨今

どんな形であれ、田畑に案山子を発見すると
なんだかほっとします。

それは、豊作を願う心と
田畑に対する愛情と慈しむ心の余裕


いつまでも続いてほしいと思います。

少ないながらも
案山子にも時代の流れが反映しています。


こちらは 今年のニューモード

黒いボディにちょっとおしゃれな麦わら帽子
向こう側の案山子は、青い帽子をかぶっています
P1220647.jpg




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2011-09-18(Sun)
 

刈り入れ前

稲穂が黄金色に光りながら、重く穂を垂れています。
刈り入れのシーズンに入りました。

P1150651.jpg



大切なお米を雀に食べられないように
見張りをしていた案山子くんも仕事納めが近いようです。

昔はどこでも見かけられた案山子
今ではすっかり影がうすく
なかなか見つけることが難しくなっています。

減反で田んぼが減ったせいもあるでしょうが、
人々がとても現実的になってしまったからではないかな~?

そんな中、小学校の近くの田んぼで
たくさんの案山子を見つけました。

多分子どもたちが稲を植え、案山子を作ったのでしょう

続きを読む>>

2010-09-19(Sun)
 

雲水

P1070779.jpg
編み笠をかぶり 一人たたずむ田んぼの中
旅のお坊さんでしょうか
後ろ姿が禅寺の雲水のよう

何処かへ修行の途中ですか

いえいえ、案山子でございます・・・


P1070778.jpg
お顔はよくわかりませんが、
飛騨と書かれた編み笠の破れ具合が
いい味だしてます。


2009-09-08(Tue)
 

案山子

やま田のな~かの一本足のかかし♪
案山子は、もともと髪の毛や魚の頭を焼いて串に刺して立て、その匂いで鳥獣を追い払ったものでした。『嗅がし』と呼ばれていたものが濁りが取れて『かかし』になったと言われています

実りの秋です。
黄金色に変わった田んぼを案山子(かかし)が 静かに見守っています。

この案山子は 比較的、由緒正しき案山子君ぽい
案山子も時代を映すもののようで、時代により
そのファッションに変化があります。

最近 よく見る案山子は マネキンを使ったものが多く
ちょっと不気味で、好きになれなかったのですが、
彼?は 昔ながらの麦わら帽スタイル、
なかなか よろしい!!

隣に立つ彼?のお友達は
男気のある顔をしています。
雀、あっちに行けよー

2009-08-28(Fri)
 
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hanakaji

Author:hanakaji
花も団子も好き!
日常の小さな発見をブログに出来たら楽しいかなと思ってます。
よろしく!

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