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春の雨

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春雨の花の枝より流れ来ば 
  なほこそ濡れめ香もやうつると
                藤原敏行

(はるさめの はなのえだより ながれこば 
なほこそぬれめ かもやうつると)


「春雨が花の枝から滴るのならもっと濡れましょう、
花の香が移るかもしれませんゆえ」


今日は朝から ものすごい雨

もっと濡れましょうなどと 言ってられないほど・・・・

桜の木の下にいても 花の香りどころではありません。

この雨で 桜も随分散ってしまうでしょうね。


それにしても 昔の人は 風流ですね

この歌は 桜の宴で降ってきた雨を詠まれたものとか・・・

もちろん こんなにすごい雨ではなく シトシトとした春の雨

天候の移り変わりを嘆くのではなく 

楽しむ心が にくい・・

桜の花も葉も 本来は 匂いがとても 薄いもの

刺激を受けることで、あの独特の香りがたつのだそうです。

そうか・・・ 

だから、桜の木の下に立っても 桜もちの匂いはしないですね・・・ 



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2010-04-12(Mon)
 

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日常の小さな発見をブログに出来たら楽しいかなと思ってます。
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