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かからん団子

この季節になると 母がよく作ってくれた かからん団子

だんごをかからんの葉(山帰来、サルトリイバラ)に包んで
蒸したもので、鹿児島では、これが子どもの日の「かしわ餅」。

もともと柏の木は 関東以北の木なので、
手に入りやすい かからんで作られたのでしょうか?

かからん(山帰来)の葉には ほのかな香りがあるので、
包んで蒸すと なんとも言えない香りがつきます。

殺菌作用もあるので、作られたお団子も痛みにくい
昔の人は、経験で知っていたのでしょうね

母はもともと鹿児島の出身、母にとっては故郷の味
祖母の味です。
私の家では、あんこを練り込んでいましたが、
他にもよもぎを入れたり、白いお団子で中に餡が入ったものなど
それぞれの家庭の味があるようです。

先日、お天気の良い日に
サイクリングに行った里山で、
かからんの葉を見つけました。
久しぶりにお団子を作ろうと 取ってきました。
P1120192.jpg

かからん団子の作り方は・・・・・

材料  10個分


P1120194.jpg
かからんの葉   適量
だんごの粉    100g
練り餡      200g
水        50cc


作り方
P1120195.jpg
ボウルにだんごの粉、練り餡、塩をひとつまみ入れる。


P1120198.jpg
水を少しずつ入れて
P1120199.jpg
捏ねます。耳たぶくらいの堅さになるまで、水を調節しながら入れます。
餡の水分によって、水の加減をします。

P1120200.jpg
よく捏ねて、

P1120202.jpg
十等分して、丸めて 手の平で押して平たい形にします。

P1120203.jpg
洗ったかからんの葉で包みます。
大きな葉は挟んで、葉を半分におりまげ、小さな葉は2枚使って挟みます。
P1120204.jpg


P1120206.jpg
蒸し器にふきんを敷いて、だんごを平に並べます。


P1120208.jpg
強火で15分蒸します。


P1120211.jpg
出来上がり! 葉っぱはむいて食べましょう。

素朴な田舎の味です。




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2010-05-07(Fri)
 

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私の田舎では、ちまきでした。
近くの山で、と言っても、ホントにすぐ近くの小山で笹の葉を取って来て、だんごの粉に少しお砂糖を加えて丸め、笹に包んで蒸していました。
私は、笹に包むのを毎年手伝っていました。
今も実家で作ったものを送ってもらってます。
2010-05-08 09:04 | すいかたべ | URL   [ 編集 ]

 

地方によって、
いろいろな端午の節句の祝い方があるのでしょうね。
どこでも願う事は こどもの健康と幸せ、
かからん団子にしても、ちまきにしても
親の思いが詰まっていますね。
2010-05-08 10:30 | hanakaji | URL   [ 編集 ]

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Author:hanakaji
花も団子も好き!
日常の小さな発見をブログに出来たら楽しいかなと思ってます。
よろしく!

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