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麦の秋

さぬきの国の名物は 言わずと知れた うどん!

うどん作りをささえてる小麦が、実りの秋を迎えています。

旦那には見慣れた黄金色の田んぼ・・・

南九州で育った私には、新鮮でした。

学校の社会の時間に 二毛作という言葉は教えられていましたが、
結婚して、初めて見たので、初夏に黄金色?と不思議な気がしたものです。

南九州では、それこそ お米を二度作る二期作農業
早いところでは、春に田植えが始まっていました。

だから、初夏の田んぼは 少しのびた稲の緑色・・・

この風景を見て、
初めて俳句や短歌に使われる季語、
「麦の秋」を実感したものです。

P1120322.jpg

秋って表現するけど、夏の始まり
P1120388.jpg


減反の影響で、今では 麦の刈り入れのあとに
お米を植える農家は、減ってしまってしまいました。

麦の穂がゆれる田んぼの横では、
田植えも始まっています。

田んぼの向こうに 棟上げをひかえた家が・・・
どうやら、今日は棟上げ式のようです。


拾ったお菓子やお餅をいれようと袋をもった子どもや大人が
集まって待っていました。
P1120326.jpg
私の故郷では「もちまき」と 呼ばれていましたが、
ここ香川でも 同じように「もちまき」と言われているそうです。

最近は もちまきをする家も少なくなりました。

梁の上から 大工さんや家主さんが
餅やおひねりを撒いて、近所の人々が拾います。

いわれはよく知りませんが、
義父によれば、餅は 雨のかわりで
雨が降って地が固まるように ということらしいです。

子どもも大人も 必死になって
拾うのです。


私も子どもの頃 たくさん拾って
とても楽しかったのを覚えています。

いつまでも、残して欲しい行事のひとつです。

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2010-05-16(Sun)
 

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非公開コメント

 

懐かしいです。
棟上げ式。
私の故郷、鳥取でも同じように餅まき、してました。

私も子どもだったので、おもちを拾うのが嬉しくて、楽しかったという記憶だけしかありませんが。

都会にはない、こういう風習こそほんとに是非残して貰いたいですね。
2010-05-16 21:52 | すいかたべ | URL   [ 編集 ]

すいかたべさんへ 

地域の行事は
子どもにとって、
いろいろな世の中の決まり事を学ぶ機会

大人と一緒になって
楽しみながら、様々なことを
肌で覚えていく気がします。

そして
子ども時代の楽しい経験は
失われることのない宝物です。
2010-05-16 22:08 | hanakaji | URL   [ 編集 ]

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日常の小さな発見をブログに出来たら楽しいかなと思ってます。
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