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三木市 志染 石室と金水

兵庫県三木市志染町にある史跡に
金水の洞窟と呼ばれる窟屋があります。

『ひかり藻』という天然記念物にも指定された
珍しい藻が生息しています。
窟屋の水が藻の作用によって、
金色に変わるところから「金水の洞窟」と呼ばれています。

先日このひかり藻が黄金色に変わったという新聞記事を目にしました。

金色の藻?

とても見てみたくてなったので、 行ってきました。
P1120450.jpg
窟屋へと続く道は、竹林で囲まれていて、野鳥の声が清々しい

P1120451.jpg
窟屋の前には あずまやがありました。

P1120464.jpg
窟屋
玉垣の中の岩のえぐれた部分には、水がたたえられ、
皇位争いで雄略天皇に斬殺された市辺押盤皇子の幼い王子億計、弘計兄弟が
都を逃れ隠れ住んだ所と伝えられています。


では、肝心のひかり藻は・・・

P1120466.jpg
渦巻き模様のように見えるのが、ひかり藻です。

P1120461.jpg

太陽の光りのあたり具合で、微妙に色が変化します。

金色? とまではいきませんでしたが、
それでも 神秘的な雰囲気が漂っていました。



ひかり藻は 
淡水産の単細胞藻類で、体長は3~6ミクロン。

日の当たりにくい山中の池や洞くつ内の水たまりなどに発生します。

大量発生して水面に浮き上がると、
葉緑体やカロチノイドという成分が日光に反射、
水面を緑や黄色にするのが金水の仕組みとされています。


昔から、地元の人々に親しまれていたこのひかり藻は
開発のために水質が変わり、
1955年を境に消滅してしまい残念がられていました。
ところが、2002年、47年ぶりに復活して、
それ以来 現れたり、現れなっかったり
なぜ、そうなるのか原因はわかっていません。

こうして、見ることができたのは、ラッキーなことなんですね
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2010-05-19(Wed)
 

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